【香港展示会レポート】日本未上陸の商品を求めて──バイヤーとして現地へ

Exhibition

2025年10月、香港で開催された国際展示会に、日本人バイヤーとして参加してきました。

今回の目的はひとつ。「海外発・日本未上陸の商品」を自分の目で見つけることです。

なぜ香港なのか

香港はアジアのビジネスハブとして長年の実績があり、世界中のメーカーやブランドが集まる展示会が年間を通じて開催されています。中国本土はもちろん、欧米・東南アジアのサプライヤーも多く出展しており、一度に多様な商品カテゴリーをリサーチできる場として、バイヤーの間では定番の渡航先です。

(会場周辺の写真)

日本市場を意識した商品展開を考えるうえで、「まだ日本に入っていない」という希少性は大きな武器になります。だからこそ、現地の展示会に足を運び、リアルな情報を掴むことに意味があると考えています。

会場で感じたこと

会場に入った瞬間から、その熱量に圧倒されました。世界各国のバイヤーが商談を繰り広げ、どのブースも工夫を凝らした展示で来場者の目を引いています。

特に印象的だったのは、AIを活用した商品が数多く出展されていたこと。スマート家電、ヘルスケアデバイス、業務効率化ツールなど、あらゆるカテゴリーにAIが組み込まれており、技術の進化を肌で感じる場面が続きました。世界のトレンドを肌感覚で掴めるのも、現地に足を運ぶ醍醐味だと感じました。

また、日本市場に強い関心を持つ海外メーカーが想像以上に多いことも実感しました。「日本に売り込みたいが、どうすればいいかわからない」という声は、会場のあちこちで耳にしました。

Puente Internationalとしての動き

私たちPuente Internationalは、こうした海外の優れた商品を日本市場へ届けることをミッションとしています。展示会への参加は、単なる視察ではなく、将来のパートナーとの接点を作るための能動的な活動です。

今回の香港渡航でも、いくつか有望な商品・メーカーとの出会いがありました。詳細は追ってご報告できればと思いますが、日本初上陸に向けた具体的なプロセスが動き始めているものもあります。

おわりに

展示会の現場には、WEBリサーチでは絶対に得られない情報があります。商品の質感、担当者の熱量、その場の空気感──すべてが判断材料になります。

これからも定期的に海外の展示会・商談会に足を運び、日本にまだない価値を届けていきます。次回の展示会レポートもお楽しみに。

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